アウディ、フォルクスワーゲン、BMWなどのエンジン・DSG・ミッション修理のご相談は、8台の車両診断機で対応する静岡県沼津市の「うしぶせ自動車」へ

中部運輸局 認証自動車整備工場

有限会社うしぶせ自動車

静岡県沼津市西島町19-25 〒410-0835
平成29年4月 移転しました。
TEL:055-931-9260 FAX:055-931-9412

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営業時間 8:30~17:30
定休日:日曜・祝日

お問合せはお電話で。

055-931-9260

車検について

以前、ご来店いただいたお客様に、次のようなお客様がいました。

 

基本料が安く表記されていて、さらに、料金の割引をしてくれる広告を行っている会社に、走行距離8万kmで新車から7年目の軽自動車の車検を依頼したそうです。

てっきり、広告のような安い金額でできると思って依頼したそうです。

 

車の構造のことはよく分からないので、勧められるままに追加整備を行ったら、請求総額が25万円以上になってしまったというお客様です。 (一概に金額だけでは比較ができませんが)


さらに悪いことには、これだけのお金をかけているのに、調子の悪かったエンジンが直っていないのです。

そして、その工場では「直せないのでディーラーさんに行ってください。」と言われたそうです。

そして弊社に相談に来られました。


他のお客様も、こう言われたお客様がいました。

「基本料は安く見えるけど、結局はあっちの方が高くなるんだよ!」

 


一般の方が一番気になるのが請求金額と思いますが、車検の料金ほど分かりにくいものはありません。


その原因は、お車一台一台の消耗具合により、交換部品が違うため、追加整備料金が違うからです。

 

基本料金の安さだけを大きく強調した広告が多く見られますが、下の方に小さく必ずこう書いてあります。

「追加整備の料金は含まれていません。」

「別途追加整備料金がかかります。」



 


 

車検料金について
 車検の時に支払う料金には、次のものがあります。

・重量税(車両重量により軽自動車6600円、1t以下16,400円など)

・自賠責保険(強制保険と言われる、人に対する保険)

・検査印紙代(検査登録のための印紙代)

・定期点検基本料(12か月、24か月点検の基本料)

・検査代行料

・追加整備、という料金が発生します。


重量税と自賠責保険は車種ごとに決められているので、金額はどの工場でも変わりません。


支払う金額に大きく影響するのが、追加整備と呼ばれる整備料金です。


追加整備とは

車検(継続検査)の時に検査に通らない部分がある場合、その部分を修理または交換しないと検査に合格しませんが、おおよそ次のような追加整備料金が発生します。


1)交換しないと検査に合格しない部分。(検査不合格部分の部品代+整備料)

2)検査は通ったが、交換しないと半年程度で安全基準に適合しなくなる部分。

3)予防交換した方がその後の出費が減る部分。(エンジンオイルなど)

4)走行上は全く問題ないが、直さないと不便な部分。(集中ドアロックなど) 

5)お客様のご依頼事項。

 などです。


車検時に整備をしなかったために、エンジンやブレーキなどを壊してしまい、検査後に余分な出費をしてしまう方がいるのも事実です。

自動車の構造や機械に弱い人は、自動車の部品名(カタカナ)などの専門用語を言われても、どこの部品なのか、どういった役目をしているのか、説明されてもよく分からないと思います。


自分で車をいじれるくらい車のことに詳しい方ならば、「今すぐ変えないと故障しますよ!」という不安をあおった売り込みを断ることもできますが、車の構造に詳しくない方は整備工場の言いなりで、追加整備がどんどん加算されていきます。


結局、弊社のような基本料の工場よりも高額な請求金額になるのです。


これとは反対に、とにかく安くすますために、車検時にエンジンオイルや、消耗劣化した部品を交換せずに検査だけ通した場合、車検の時は安く済んだとしても、次の車検までに何度も整備代金がかかったり、突然の故障となる場合があるのです。


弊社では、安全性や快適性を損ねず、なおかつ低価格でお車を維持できるよう、誠実なプロの整備を提供するよう心がけています。

お問い合わせは電話またはお問い合わせフォームでどうぞ!

0120-30-9260(静岡県内フリーダイヤル)

055-931-9260 (営業時間AM8:30~PM6:00)

転送になる場合があります。

 

1. お客様のご希望の入庫日時を、ご連絡ください。

  電話(055-931-9260)にてご連絡ください。

  自動車検査証の「有効期間の満了する日」の一か月前から検査が受けられます。

2. お約束の日に、ご入庫、お預かり。

  国産車は、平日の午前中にご入庫いただければ、翌日夕方には納車可能になります。

  外車の車検の場合は、翌々日完成。

  (お車の整備箇所の程度によります)   

3. 納車、説明、ご精算となります。


車検満了日.jpg

Because we care.jpg
お預かりのお車を汚さないよう注意します。

Because we care2.jpg

ハンドルカバー.jpg

 お客様からお預かりしたお車は、異音や走行状態を確認するため、工場付近を2分ほど試運転させていただきます。

 

 その後、ヘッドライト方向器ブレーキランプバックライトウインカーなどの球切れ、レンズなどの割れやヒビがないないか?ナンバーの封印は正常か?などの、灯火類および外観の点検を行います。

ホーンの音は正常か、ウォッシャー液が出るかどうか、ワイパーのふき取りが良好かどうかもこの時点検します。

light-check.jpg

 ライト周りの点検後、エンジンルームの点検になります。

まずはバッテリー点検。

エンジンをかけたときの充電電圧は正常か?(約14ボルトぐらい)

エンジンを止めたときに、バッテリーから放電している電流は正常か?(0.2アンペアぐらい)

バッテリーテスターで負荷をかけた時には、正常であるかどうか?の点検をします。

放電流点検.jpg

バッテリーテスター480.jpg

 

バッテリーテスト結果用紙300.jpg 

ボッシュのバッテリーテスターの診断結果をプリントアウトしてお知らせ致します。

 スパークプラグは、エンジンのシリンダー内に入った「燃料と空気が混合された気体」に火をつける役目をしています。電極の素材により消耗、劣化のスピードに違いがあり、寿命は様々です。白金プラグは10万km 。一般のスパークプラグは3万km程度と言われています。

定期的に交換してあげると、燃費や排気ガスが新車時とほとんど変わらない状態に維持できると言われています。

スパークプラグ点検2.jpg

スパークプラグメーカー

NGK

http://www.ngk-sparkplugs.jp/

デンソー

http://www.denso.co.jp/PLUG/index.html

 エンジン内で燃焼する空気は、エアフィルター(エアエレメント)でゴミや埃を除去してエンジン内に送られます。エアフィルター(エアエレメント)が詰まると、空気と燃料の混合比が基準値から外れ、エンジン不調や燃費の悪化につながります。

エアフィルター(エアエレメントともいわれる)はスポーツタイプのモノもあります。私はメーカー純正または同等品をおすすめします。

エアエレメント点検.jpg

タクティー(トヨタ純正部品と同等)

http://www.tacti.co.jp/shohin/index.html

ピットワーク(日産純正部品と同等)

http://www.nissan-sp.co.jp/hosyu/index.htm

 車にはいろいろな種類のオイルが使われています。

エンジン内を潤滑、洗浄、冷却、密閉などをしているエンジンオイル

オートマチック内部に充填されているオートマチックオイル(ATF)

パワーステアリングを作動させているパワーステアリングオイル(パワステフルードとも言われる)など。

エンジンオイルは1年毎、又は1万km毎など、定期的な交換が必要です。

オートマチックオイルはエンジンオイルほどは劣化が早くないので、4~5万km毎

パワーステアリングオイルは10万kmは交換不要と思います。

エンジンオイル点検.jpg

弊社取扱いオイルメーカー

トヨタ純正(タクティー)オイル

http://www.tacti.co.jp/shohin/oil01.html

カストロール

http://www.castrol.com/castrol/castrolhomepage.do?categoryId=3015

BP

http://www.bp-oil.co.jp/

 

オイル給油.jpg

弊社エンジンオイル価格

トヨタキャッスルSM 0W−30 700円/L

(軽自動車の場合、平均3L=2205円税込)

(2000ccガソリン車の場合、平均4L=2940円税込)

 

カストロール パワーフローZERO−W 0W−30 1500円/L

(軽自動車の場合、平均3L=4725円税込)

(2000ccガソリン車の場合、平均4L=6300円税込)

 

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 エンジンの温度を一定に保ったり、室内の暖房などの熱媒体として使われているのは、冷却水(LLC=ロングライフクーラント)です。ラジエターやエンジン内、室内などを循環していますが、その経路である配管内の防錆などの役目と、0度以下になっても凍らないような不凍作用も担っています。2年毎の定期交換がおすすめです。

 冷却水の状態、ラジエターキャップの状態(ラジエターキャップも劣化します)、ラジエターからの水漏れ、ヒーターホースからの水漏れなどを点検します。

LLCの酸化防止剤濃度が落ちると冷却水系統が錆びるので対策が必要です。

ラジエターキャップ点検.jpg

ホースから水漏れ.jpg

(上の写真はこの車のものではありません)

 

ワコーズのクーラントブースターは冷却水を交換すること無く、防錆効果が得られるので、少々おすすめです。

http://www.wako-chemical.co.jp/

ファンベルト.jpg エンジンでできた動力を使って、パワーステアリングポンプ、エアコンコンプレッサー、オルタネーター(発電機)などを駆動しています。その媒体となるのが、パワステベルト、エアコンベルト、ファンベルトと呼ばれるベルトです。

 ゴム製品なので、熱や経年変化によって亀裂が入ります。摩耗したベルト、弛んだベルトを整備せずに放置すると、最悪の場合切れて走行不能になる場合があります。ベルトが切れたほとんどの車では、エンジン始動後すぐベルトが滑っている「キーーー」または「ギャーー」という、金属がこすれるような音がしている車がほとんどです。

写真はすごい状態のファンベルト(下)と、そろそろ交換時期のベルト(上)です。

 タイヤ4輪の空気圧点検、亀裂、損傷、タイヤの溝の深さ、異常摩耗、エアバルブの状態、以外と見逃しやすいスペアタイヤの空気圧点検を行います。

 前輪、後輪のホイールベアリングのベアリングガタやブレーキの引きずり状態を点検します。

タイヤヒビ.jpg

検査には問題ないと思われるヒビ割れ


タイヤ亀裂.jpg

パンクはしていないが、少々危険なタイヤの傷(左上)


修理不能パンク.jpg

修理不能のラジアルタイヤ 

ラジアルタイヤは構造上、タイヤサイドにあいた穴の修理が不可能です。

このような場合には、タイヤ交換になります。

基本的に前輪タイヤがこのようなパンクをした場合は、左右2本を変えた方が良いです。

理由は、片方が新品、片方は溝が少なかったりすると、「ハンドルをとられる」と言われています。


スペアタイヤ空気圧点検

スペアタイヤ空気圧点検.jpg

 

弊社取扱いタイヤメーカー

グッドイヤータイヤ

http://www.goodyear.co.jp/

ブリヂストンタイヤ

http://www.bridgestone.co.jp/tire/

 ボルトとナットの状態を見ながら、タイヤを外します。

ブレーキディスクとブレーキパッドの隙間、パッドの摩耗、ブレーキディスクの摩耗や損傷を点検。

リアブレーキがドラムブレーキの場合はブレーキドラムとライニングのすき間、ブレーキシューのしゅう動部分、ライニングの摩耗、ドラムの摩耗、損傷を目視で点検。

 ブレーキホースやブレーキパイプの液漏れ、損傷、取り付け状態を点検します。

写真一番右のブレーキディスクは、錆で巣穴があいているのでブレーキローター研磨が必要です。

(この車のものではありません) 

タイヤ外す.jpg フロントディスクブレーキ分解.jpg ブレーキディスク.jpg

パット残量チェック.jpg

リアブレーキ分解2.jpg

国内主要ブレーキメーカー

曙ブレーキ

http://www.akebono-brake.com/html/home.php

アイシン精機

http://www.aisin.co.jp/product/automotive/brake/index.html

 

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以下の部品の取り付け状態やガタ、ゴム部品の損傷などを調べます。

ドライブシャフト、ドライブシャフトブーツの状態、 (切れ、損傷)

ボールジョイント、ボールジョイントブーツの状態、 (切れ、損傷)

ステアリングラック ラックエンドブーツの状態 、(切れ、損傷)

ステアリングラックエンドブーツ.jpg


タイロッドエンドのガタ、タイロッドエンドブーツの状態、(切れ、損傷)

タイロッドエンドブーツ.jpg


サスペンションアッパーアーム、ロアアーム、テンションロッドの状態

サイドブレーキワイヤーの動きの状態

サイドワイヤー点検.jpg

 前輪の裏側にはいろいろな部品があるので、名称入りの写真を作成しました。

 ブレーキマスターシリンダーから、ブレーキパイプを経由して、ブレーキキャリパーにつながっているブレーキホース。 

 コーナリング時、左右の傾きを抑制するスタビライザ。そのスタビライザとショックアブソーバを連結しているスタビライザリンク。

 ハンドルを操作すると左右に動くステアリングラックのエンド部分にあるステアリングラックエンドブーツ

ステアリングラックから出たタイロット(タイロッド)のエンド部分につく、タイロッドエンド

シャーシとアクスルハブをつなげているアッパアームロアアームなどなど。

 前輪裏側3.jpg

上記写真はFront−engine、Rear−drive(FR)車のものなので、ドライブシャフトは前輪には付いていません。

エンジンで作った動力を、トランスミッションで変速し、ドライブシャフトへと伝え、タイヤを回します。

ドライブシャフトブーツが切れていると検査に通らないため、切れていた場合には、分割式ドライブシャフトブーツを使って修理します。

車検時追加整備料金 部品代5700円+工賃片側4000円=9700円(10,185円税込)

ドライブシャフトブーツ.jpg
ドライブシャフトブーツ修理後.jpg
修理後の写真(違うクルマです)

ハンドルを切ってアクセルで加速したとき、「パキパキパキ」と音が出てしまった場合にはリビルトドライブシャフトにて修理になります。

drive1.jpg

排気管、エキゾーストパイプ(マフラー)の排気漏れを点検、漏れていれば修理します。

マフラー.jpg

 ブレーキフルードは吸湿性が高い(水分を含みやすい)ので、定期的な交換が必要です。

下りの坂道でブレーキがフカフカになって利かなくなってしまう現象は、この定期的なメンテナンスを怠るためです。

弊社では、ABS付きのお車もしっかり交換できるハイブリーダーという機械を使いオイル交換をしています。車検時工賃2600円+ブレーキオイル代金750円

ブレーキフルード.jpg

ハイブリーダー.jpg
ブレーキエア抜き.jpg
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整備が終わると検査書類をそろえ、国の検査場に持ち込みます。

車検場外観.jpg

検査ライン1.jpg


検査ラインにて、ブレーキの制動力ヘッドライトの光軸、下回りの状態などを検査して、すべて保安基準に適合していると、新しい車検証とステッカーが交付されます。

検査ライン.jpg

車検ステッカー普通車.jpg軽自動車ステッカー191.jpg

ステッカーをきれいに張り替えて、引き渡しになります。

指定工場では土日も保安基準検査が可能ですが、検査登録事務所が平日しか業務していないため、新しい車検証とステッカーは後日の貼り付けと交付になるんです。